- 名前
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三八郎
- 投稿日時
- - 2007年03月29日(木) 20時57分 -
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>素材SPにGSC追加を見越した討議が必要だというなら、
>素材SP討議とGSC追加前の討議、同じレベルで2度もやることはないでしょう。
>素材SP討議を通ったら、GSC追加前の討議を免除するくらいしてもいいと思うのですが、
>痛撃追加の時の討議は、現状でなし得る限りの質追求はやったはず。なのに、実際追加すると、見ての通りの議論百出。討議参加者から「通すべきではなかった」と言われる始末なんですから。
私は、この痛撃の例があるからこそ、素材SP討議とGSC追加前の討議で2回やるべきだと思います
最初から追加を前提に議論して大丈夫だということで通ったSPですら、後になって問題が出てくることがあるということの実例なのですから
素材SP議論の段階でどれだけ議論を尽くしたとしても
シナリオなどで一定期間運用してみてはじめてわかる問題点や改善出来る点がないか
GSC追加前に一度評価のための場を設けることに意味がないとは思えません
>素材SP討議とGSC追加前の討議の間の、微妙な「バランス配分」の違いを、動的な討議に求めるのは難しそうです。
ということで、別にバランス配分を無理に変える必要があると思いません
まあ、SC追加を狙っているSPと素材としてだけ考えているSPはなんとなくわかるでしょうし
素材SPの議論の段階で自然に違ってくることはあるでしょうけれど…
以上です。ではでは〜
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