- 名前
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あの助
- 投稿日時
- - 2017年02月23日(木) 13時53分 -
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MEISTERさん、確認いたしました、以後、本名から一字取り、あの助と致します。
瓜実さん、参考にして頂きありがとうございます、おかげでデータの意図が理解できました。
> 対レーザー蒸散塗膜加工はそれなりに一般的な技術であり、日本の戦術機に限らず、各国の戦車、戦艦にも施されています。
> しかし、この対レーザー蒸散塗膜が本編で劇的に役に立った場面はなく、たいていの場合でレーザー照射=撃墜あるいは大破しています。
> また、一度使うとプラズマを誘発するため装甲ごと捨てるほうがいい、とも明言されています。
>
> 上記の描写と、対レーザー防御としてラザフォードフィールドを際立たせる意図もあり、あえてオミットしています。
改めて考えて見るとそのとおりですね…UC系ガンダムでもビームコートは役に立ってませんが、ぜんぜんレベルが違います。
> こちらについては、それらの再現として柔軟な行動が可能になり命中回避技量が上がる、としています。
> 白銀に限らず、全てのパイロットに恩恵のある要素なので、データの都合で丸めた形になります。
>
> 再現方法の差なので、討議やデータの方向性としてはありかもしれません。
こちらは個人解釈としては命中回避技量だけだと処理速度よくなっただけ、だと思うのですが…、個人事情で討議に参加できませんのでこれ以上を望むと罰が当たりますね。
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