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▼ 【6942】アークザラッド2.2改訂初稿 panu 2016年11月18日(金) 10時24分

【6956】include.eve panu 2016年12月03日(土) 15時28分

【6956】include.eve

名前: panu
投稿日時: - 2016年12月03日(土) 15時28分 -
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# 受け取った文字列のひらがなを、ランダムにカタカナ変換します。

ARC_ヂークベック文字列変換:

　　　　//引数が不正
　　　　If ArgNum != 1 Then
　　　　　　　　Return ""
　　　　EndIf

　　　　Local strInput　　 //入力文字列
　　　　Local strResult　　//結果文字列
　　　　Local strHiragana　//ひらがな検索用文字列
　　　　Local strKatakana　//カタカナ検索用文字列
　　　　Local i　　　　　　//ループカウンタ
　　　　Local strChar　　　//処理対象の１文字
　　　　Local intIndex　　 //strHiragana内のstrCharの位置
　　　　
　　　　//検索用文字列の初期化
　　　　strHiragana = "あいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねの" & _
　　　　　　　　　　　　　　　　　"はひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをん" & _
　　　　　　　　　　　　　　　　　"がぎぐげござじずぜぞだぢづでどばびぶべぼぱぴぷぺぽ" & _
　　　　　　　　　　　　　　　　　"ぁぃぅぇぉっゃゅょゎ"
　　　　strKatakana = "アイウエオカキクケコサシスセソタチツテトナニヌネノ" & _
　　　　　　　　　　　　　　　　　"ハヒフヘホマミムメモヤユヨラリルレロワヰヱヲン" & _
　　　　　　　　　　　　　　　　　"ガギグゲゴザジズゼゾダヂヅデドバビブベボパピプペポ" & _
　　　　　　　　　　　　　　　　　"ァィゥェォッャュョヮ"

　　　　strInput = Args(1)
　　　　
　　　　//１文字ずつひらがな→カタカナ変換
　　　　For i = 1 To Len(strInput)
　　　　　　　　strChar = Mid(strInput, i, 1)
　　　　　　　　
　　　　　　　　//1/2の確率でカタカナに変換する
　　　　　　　　If Random(2) = 1 Then
　　　　　　　　　　　　intIndex = InStr(strHiragana, strChar)
　　　　　　　　　　　　If intIndex > 0 Then
　　　　　　　　　　　　　　　　strChar = Mid(strKatakana, intIndex, 1)
　　　　　　　　　　　　EndIf
　　　　　　　　EndIf
　　　　　　　　
　　　　　　　　strResult = strResult & strChar
　　　　Next

Return strResult

# チョンガラのセリフを返します。

ARC_チョンガラダイアログ文字列:

　　　　If ArgNum != 1 Then
　　　　　　　　Return ""
　　　　EndIf

　　　　Local lstMsg //メッセージ格納用のリスト
　　　　
　　　　Switch Args(1)
　　　　Case "回避"
　　　　　　　　lstMsg = List("($(相手ユニットＩＤ)、回避するんじゃ！)", _
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　"(こっちじゃ、こっちじゃ)", _
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　"(わかっとる、わかっとる)", _
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　"(いや助かった、助かった)", _
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　"(もうけもうけ、うっひゃっひゃ)", _
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　"($(NickName(相手ユニットＩＤ))もけっこうはりきっとるようじゃな！)", _
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　"(わかっとる。みなまで言うな)", _
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　"(ワシの横顔がそんなに気になるのか？)", _
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　"(背中に何かついとるのか？)", _
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　"($(NickName(相手ユニットＩＤ))、ご苦労じゃの)", _
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　"(わかっとるわかっとる。全速力で回避じゃ$(NickName(相手ユニットＩＤ)))")
　　　　Case "ダメージ小"
　　　　　　　　lstMsg = List("(お前さん、相変わらず硬いのう)", _
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　"($(NickName(相手ユニットＩＤ))、ガンガン行くんじゃ！)", _
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　"(なんじゃ、そんなもんなのか)", _
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　"(ひゃひゃひゃっ！こりゃ強そうだわ)", _
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　"(そう慌てちゃいかん。ドジを踏む事になるぞ)", _
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　"(お前さんが粋がるのもわかるが、それでどうするつもりだ)", _
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　"(避けれればよかったんじゃが、それが出来れば苦労せんか)")
　　　　Case "ダメージ中"
　　　　　　　　lstMsg = List("(こりゃ、ちゃんとかわさんか！)", _
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　"(まったく… いつも冷や冷やさせおって！)", _
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　"(相変わらずもたもたしおって。.ちゃんとかわしたりせんかーい)", _
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　"(わしにも意地があっての….そう簡単に折れてはやれんなぁ)", _
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　"(宝は良い物ほど強い奴が守ってるもんじゃが.こいつはどうかのう…)", _
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　"(なんじゃと！？)", _
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　"($(NickName(相手ユニットＩＤ))、がんばるんじゃ)")
　　　　Case "ダメージ大"
　　　　　　　　lstMsg = List("(し… しまった！)", _
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　"(ぎょ～えぇ～～！)", _
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　"($(NickName(相手ユニットＩＤ))、大丈夫か？)", _
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　"(ぬう… これ以上は$(NickName(相手ユニットＩＤ))でも耐えられんぞ！)", _
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　"(ぐぬぬ… わしはこんな役ばかりじゃ！)", _
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　"(こりゃいったいどうなっておるんじゃ！？)", _
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　"(わしとした事がこれは調子に乗り過ぎたか)", _
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　"(ぬおっ！このままで$(NickName(相手ユニットＩＤ))がもたんわい！)", _
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　"(のん気な事を言うとる場合じゃないぞ！.大ピンチなんじゃ！！)", _
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　"(このままでは大損間違い無しだが.損得ばかりで人は動かん… らしくてのう！)", _
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　"(ワシも勇者の一人じゃぞ！.これぐらいで参る訳にいかんのじゃ！)")
　　　　Case "破壊"
　　　　　　　　lstMsg = List("(おのれぇ！覚えておれよ！)", _
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　"(これ以上、長居は無用じゃ… 引き上げるぞい！)", _
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　"(まいったのぅ… まったくワシは何故こんな役ばかり)")
　　　　Case "発進"
　　　　　　　　lstMsg = List("(出て来い、出て来い、そりゃー！)")
　　　　Case "射程外"
　　　　　　　　lstMsg = List("(冷やかしはイカンぞい！)", _
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　"(ぐぬぬ… わしらもそこにすぐ行くぞ！)", _
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　"(ふん、つまらん事をやってくれるの)", _
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　"(どうするんじゃ。このままじゃ近づく事も出来んぞ！)", _
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　"(届かぬなら放っておきたいが.そういう訳にもいかんじゃろうな)")
　　　　Case "攻撃"
　　　　　　　　lstMsg = List("(わしらもいくぞぃ！)", _
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　"(それじゃ見せてやろうかの)", _
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　"(それじゃ教えてやろうかの)", _
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　"(ゆけい、わしの自慢のコレクション！)", _
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　"(うるさい連中だが結構役に立つぞい！)", _
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　"(ウヒョヒョヒョヒョヒョ、攻撃開始じゃ！)", _
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　"(準備ならとっくに出来とるぞ！)", _
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　"(早くしないと奴が逃げちまうぞ！)", _
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　"(うひゃひゃひゃひゃひゃひゃ！)", _
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　"(家来の手柄は自分のものじゃ！)", _
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　"(このわしに良い考えがあるのじゃが)", _
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　"(このチョンガラ様に任せなさい。うっひゃっひゃっ！)", _
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　"(よっしゃあ、ワシについて来い！)", _
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　"(覚悟はできとるな？)", _
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　"(うひょひょひょ、腕が鳴るわい)", _
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　"($(NickName(対象ユニットＩＤ))よ、お前の力を見せ付けてやれい！)", _
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　"(こいつは$(NickName(対象ユニットＩＤ))といってな、頼もしい奴なんじゃよ)", _
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　"($(NickName(対象ユニットＩＤ))、よろしく頼んだぞ)", _
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　"(ええぃくそ、もうヤケじゃ！)", _
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　"(行け！突っ込めぇぇぇぇぇ！)")
　　　　Case "アビリティ"
　　　　　　　　lstMsg = List("(わしらもいくぞぃ！)", _
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　"(それじゃ見せてやろうかの)", _
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　"(それじゃ教えてやろうかの)", _
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　"(ゆけい、わしの自慢のコレクション！)", _
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　"(うるさい連中だが結構役に立つぞい！)", _
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　"(準備ならとっくに出来とるぞ！)", _
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　"(うひゃひゃひゃひゃひゃひゃ！)", _
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　"(家来の手柄は自分のものじゃ！)", _
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　"(このわしに良い考えがあるのじゃが)", _
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　"(このチョンガラ様に任せなさい。うっひゃっひゃっ！)", _
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　"(よっしゃあ、ワシについて来い！)", _
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　"(うひょひょひょ、腕が鳴るわい)", _
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　"($(NickName(対象ユニットＩＤ))よ、お前の力を見せ付けてやれい！)", _
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　"(こいつは$(NickName(対象ユニットＩＤ))といってな、頼もしい奴なんじゃよ)", _
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　"($(NickName(対象ユニットＩＤ))、よろしく頼んだぞ)", _
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　"(ええぃくそ、もうヤケじゃ！)")
　　　　EndSw

Return LIndex(lstMsg, Random(LLength(lstMsg)))