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【106】GSC『討議』を成立させるための態度面の改革について

名前: イニシャルドアラ
投稿日時: - 2008年03月12日(水) 03時22分 -
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管理人さんに誘導されたので立てました。
詳細は重複になるので、まずは下記の書き込みを参照して下さるといいのですが

http://www.gsc.ne.jp/cgi-bin/bbs_c-board/c-board.cgi?cmd=one;no=593;id=data_general

概ね私から提言する態度面の改革としてはこうです。

・ＳＲＣの性質上特殊技能やＳＰで状況が著しく変動する事態は多く
　中には別の特殊技能・ＳＰとの兼ね合いで効果が爆発する事もある。
　しかし、その度に親の敵のようにこの問題を排除せねばとなる余りに
　１つの問題を解決するために３つ４つの新しい問題が見えなくなり
　指摘されても引けないという無駄なプライドだけで強行突破を図るもの、
　あるいは途中で論点をすりかえる事で別の狙いを混ぜ込んでしまうものなど
　論法に大きな問題を抱えている人が見受けられる。
　（前者：夢、痛撃など、後者：我慢）

　現状でそういった人間に対するペナルティーは存在せず、
　これは言葉が拙くても参加できるという安心感と同時に
　話し合いにならない事態に陥っても管理人差し止めだけで済まされて
　心理的にあの暴論と立ち向かうのは嫌だと思わせてしまう側面があり
　私は結果として敷居を高めるデメリットのほうが最早大きくなっていると思います。

　よって明らかに誤った誘導を行った人物に関しては
　サイトトップに名指しで問題を起こしたと掲載されてしまい
　以後しばらくは討議において意見を単独では完全無視しても良いとすればどうでしょうか。
　仮に妥当な意見であれば、同じ考えを持つ人が補強してくれるはずです。

・現状、データを提示するという性質からＧＳＣの各種討議においては
　議長が予め『結論の仮定』を用意しておくという特性を持っています。
　しかし現実問題として、その結論が仮定ではなく自分の中では確定事項であり
　それと異なる意見を当初から受け止めるつもりがない人が多数見受けられます。

　これらに関しても、頑迷な言動から来るトラブルが
　空気を悪くして参加をためらわせる元にしかなっていないので
　何らかのペナルティを設けるべきだと思います。
　もっとも、こちらに関してはこの文章を書いた時点で
　自戒できる人間は自戒できるでしょうし、出来ない人間は
　何を言っても無駄な人だと思うので仕方がないので放逐でいいのかもしれません。

　リュウケンドー程度に名指しにしてもいいのかとは思いましたが
　作品名とハンドルは異なるかもと思ったので、個人名はまだ出しませんが。

なお、上記の文章はそのまま私自身へのペナルティーに繋がります。
私はそう自覚して、故意犯でこの文章を書いています。
それでも現状、私はこうして水を濁らせていいのが今のＧＳＣです。
それはコミュニティーとしてあまりに寂しく、情けないのではないでしょうか？

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