### 英雄伝説4ツリー ########################################################### デュカ「突になってる武器技を武にしようよ。流行りだし」 赤松「そーやね」 抹茶「うーん、いい加減なことはしたくないなー。例外もいっぱいなくね?」 抹茶「ロマサガの、メイス技とかな」 抹茶「突と武の違いは、切り払いに使えるかどうかなんだし、それにあわせたいのよね」 抹茶「武器が全部武になったら剋武ディザームとか出来て楽しそうだよなー(←余談)」 赤松「でも、今は突オンリーで格闘武器とか、武ばっかりとか実例はたくさんあるよ」 赤松「何がいけないのか、ちょっとわかんないんだけど」 白川「僕も武の方がいいと思うよ。武のみ当て身とかもあるよな」 抹茶「鈍器を突にするとディザームが鈍器に効かないし、別作品の鈍器は武で効いたりするしなー」 抹茶「そういう、効いたり効かなかったりするのが嫌いなのよね」 抹茶「というか鈍器って、突でゼラチン対応か、武でディザーム対応かで、どっちつかずじゃね?」 抹茶「接属性も、ごにょごにょ(←これは僕には読解出来なかった)」 抹茶「とにかく僕は、もともと意味のある突と武にそれ以上の意味を持たせたくないので、    武は切り払い、他の武器技は突で対応させてもらうよ」 赤松「正直武器技が突だったり武だったりして昔わけがわかんなくなったことがあるから、    どっちかにして欲しいのよね。はっきりして欲しいなー」 抹茶「いや、僕もわけわかんないんで決めろとか言われても。    ディザームもただの願望だしさ。やれればいいなーぐらい。    ディザームのために混乱する要素が増えるなら、やんなくてもいい」 PANU「剋武ディザームしたーい」 抹茶「いや、英雄伝説ディザーム関係ないよ。余談だし。お前は引っ込んどけ」 PANU「うん」 赤松「よし、ツリーを立てて議論しよう! はっきりさせよう!」 抹茶「頑張ってー」 ### 突武ツリー ################################################################# 赤松「突と武の境界線がわけわかんないのでどうにかしてくれ」 赤松「というか、基準を決めよう! ヤッホー!」 赤松「とりあえず英雄伝説4ツリーで混乱した。納得がいかない!」 赤松「どうして武器技を武にしないんだ!」 赤松「しかも、総合板でツリー立てるの押し付けやがって! プンプン!」 らき「落ち着け… 素数を数えるんだ… 素数は孤独な数字… 君に勇気を与えてくれる…    とりあえず、武と突には本来切り払うかどうかの意味しかないんだし、    抹茶さんはそこを厳密に適用してるんじゃない?    まあローカルルール作るなら、それでいいけどさ。」 外道「昔似たような議論が起こったけど、結局臨機応変って事になったよ。    だって、どうしても矛盾が出ちゃうもんな」 外道「武のみ阻止とかは、楽しいけどな」 大菊「武と突にはもともと意味があるから、それにさらに意味をつけるのはウザくない?    というか、それ浄とかで前あったよ。今光や聖があるのは、そんときの議論の結果だよ」 赤松「武器技に突をつけて武は1個だけということのメリットがわからん。    全部武のほうがよくない? 具体的な反例も上がってないから腑に落ちないんだが」 赤松「ついでにヘルプにはこういう記述があるよ」 ・突は、武器を使わないものと書いてある。 ・格闘武器の選出は武属性の中で一番威力が低いのになるから、複数の武を想定している。 ・複数の武属性が特別とは書いてない。 赤松「なので、正しくないとはっきりしてないのに『正しくない』と言い切らないで欲しかったんだ!」 大菊「阻止のためだけに切り払いを持たせてるキャラの武器は突じゃないとだめだし」 赤松「切り払いを阻止専用で持ってるキャラなら、阻止の参照技能をダミー属性にすればいいじゃないの」 赤松「ズバットみたいに武つけると鞭が全然切り払われなくなるときは実でいいと思う。    こういう例外はあっていいから、基本武、例外は認める、でいいんじゃない?」 大菊「僕は、現状で十分だと思う。あんまり強制力を持たせたくはないな。    特に武突が斬打の意味で使われるのは、まずいんじゃないかな    ディザーム対応で武器は武、それ以外は突ってんなら、ある程度は対応できると思う」 さと「実際に、武器は武、それ以外は突のフォルダも結構あるよ」 らき「というか、危険とかそういう字面で脅かさないで、もっと建設的な話をしようよ。    突武でローカルルールを定めるのよな?    光属性や|攻反と、同じだよなー」 ザ人「必要技能制御で突メイスも使えなくするのはどうよ?」 デュカ「とにかくさ、     (1) 武器を使ったのは技も武にして、ディザームにある程度対応にする     (2) 鈍器は突、鋭いのは武にして、スライムとかを再現する     (3) 1も2も厳密に再現は出来ないから、もう切り払い用の武器以外は突でいいんじゃねえの     ってのがあるんだよな。これから選んでいくのよな。一応、新規属性って選択肢もあるけど」 赤松「まあまあ、僕が整理するよ。 1.武と突の使い分けを定める  a.武器であれば武、それ以外は突  b.長物であれば武、それ以外は突  c.斬撃であれば武、打撃であれば突  d.「格闘武器」のみ武、それ以外は突  e.その他 2.武と突の使い分けをデータ作者に任せる    こうだよな」 赤松「もし『2.武と突の使い分けをデータ作者に任せる』にするなら、武限定阻止とか当て身は、消せよな?    動作が保障されないからな」 デュカ「まあ、ゼラチナスの突耐性だけどさ、あれはロマサガ限定で効かないぐらいでいいや、程度だったのよ。     ロマサガは河津宇宙の住人だから。別にゼラチナスマターがFFのハンマーで潰されても文句はいわないよ。     サイレス使うときと同じように、ディザームするときは相手の主武装を確認するんじゃね?     確認しない奴は、殺されればいいのさ! というのがサガだし。デッドリーサガ万歳愛してる」 デュカ「ちなみに個人的には武器は武、のほうが好きだけど。まあフォルダごとにゆるい自治ルールがあるんじゃねえの」 大菊「斬は武、打は突、が主流にならなければいいよ。それ以外なら不都合は出にくいと思う。    ただ、強制力がないなら、結局は作品フォルダの管理人の裁量になると思うけどね。 大菊「あと、抹茶さんは別に武器技が突ってのは英雄伝説での話で、別のフォルダにまで押し付けようとはしてないと思う」 赤松「よし、長くなったからツリーを分けよう」 赤松「立てたー」 赤松「例外があるにしても、ゆるい基準があるなら『武器は武が多いから剋武で多くの武器が潰せるな』    ぐらいの目安にはなると思うのよ」 赤松「自分的には、武器は武、武器じゃないのは突、で基本的にいけると思うのよ。    斬は武、打は突という分類も、無理は出るけど、他フォルダとの整合性が薄くなる覚悟があるならやっていいと思う。    ローカル色は強くなるけどね」 大菊「うん、基準がある程度あるのはかまわないけど、それを全部のフォルダに押し付けて欲しくないのよね。    そういう意図があるにせよないにせよ、押し付けが発生しないとは限らないので。    斬は武、打は突、ってのを強制されるのが、特に困ることになると思う。    切り払えるか切り払えないかという観点だけで使い分ける局面も出てくると思うのよ」 赤松「いや、はっきり理由があるなら例外はありだけど、基本的には、って路線でいきたいのよ。    竜もそうだよね? 竜王についてないのは理由があるんだし」 赤松「あと、感情的なことはやめろよ! 理由をはっきり書けよ!」 大菊「表現にすげー強制力を感じるんで、信用できないって言ってるんだ。    だから、表現には気をつけたほうがいいぜ。出来ればって感じには到底見えない。    表現はともかく、雰囲気付けぐらいまでも例外として認めてくれるなら、基本武でもいいと思うよ。    武器もって突撃とか、場合によっては突にしたい時もある」 赤松「ごめん言い過ぎた。でも基本的には武って流れが欲しいのよ」 八百「一応データ作者の人は武突を自分なりの基準でつけてるのよ。考えなしじゃなくてな。    だから、それを汲み取ってほしい」 --- 以下、喧嘩隔離部屋 --- 抹茶「ちょっと文章に感情が入りすぎ。議論としてふさわしくないから消してくれないか」 赤松「思ったことを思ったとおりに書いたのだ! この際だからはっきりさせようぜ!    お前も同じように主観で説明してくれ! そうすれば平等なはずだ!」 抹茶「いや、そうじゃなくてまとめ役が主観の入った文章を載せてる時点で既におかしいって。消せよ」 デュカ「消す消さないはともかく主観が入っているのは確か。でもこんなの話し合うよりもやることがあるだろ?」 赤松「何か悪いことした? というか抹茶さんに僕がどう見えているかは抹茶さんにしかわからないから、    何が不満なのか説明して欲しい。本気でわからん。お願いします」 大菊&GG「だから落ち着いて素数数えろって」 赤松「何が悪いのかわからないので、もっと具体的に指摘してくれ!」 八百「こことこことここの表現が、とらえようによっては中傷」 赤松「なるほど改めます。しかし、抹茶さんが武器技を突にすることにこだわる理由はわかりません。    なぜだ。白川さんも同じ考えだというのに!」 (※僕の予想だと、ディザームに対応するにもスライムに対応するにも結局中途半端になるのがいやだから、   どちらにも対応しない形をとっているんじゃないかと思う。) --- 以下、司隔離部屋 --- 司「略」 さ「略」 N「略」 司「なるほどそういうことかー」