■大雑把な戦闘能力（物理）評価


ミズーさん強すぎる


▼アストラ	※獣の時間を完成させ殺人精霊となったミズーの姉。ミズー編ラスボス
		あらゆる者を殺害し、最終的には世界すら殺す絶対殺人武器として育てられる
		人間では決して勝つことが出来ないと言われている未来精霊アマワを一度殺す
		帝都の人間全てを一昼夜で殺し尽くす
		放っておけば世界を滅亡させる

▼ミズー	※ミズー編最強にして全編で最強。主人公
		あらゆる者を殺害し、最終的には世界すら殺す絶対殺人武器として育てられる
		人間では決して勝つことが出来ないと言われている黒衣を殺す
		ウルペンと数度戦いその都度勝利
		満身創痍の状態でジュディアを倒す
		賞金稼ぎ達を一蹴する
		リスを倒す「組み合う前からわかる。触れられたら負ける」
		エリコを倒す
		ウルペンを殺す
		アストラを倒す

━━━絶対殺人武器の壁━━━

▼リス		※フリウ編最強。ノニ、フリウの師匠。ベスポルトの戦友
		若さを失った以外は、すべてが無敵と言えるほど絶頂にある
		アイゼン、ラズを一撃で気絶させる
		ミッツォを奇襲で即死させる
		ノニを奇襲で完封するも、心臓発作に倒れる
		瀕死の状態でリゼルを奇襲し即死させる

━━━最強の壁━━━

▼ウルペン	※黒衣と同等以上の実力者。ミズー編ライバル
		念糸でベスポルトの左腕を奪う
		ミズーと数度戦い、左目・右手を奪われる
		剣の技量自体はエリコより数段下
		「剣はミズーが上、投剣（ダガー）の腕はウルペンが上、念糸の腕は一歩以上ミズーが劣る。総じて互角としても、念糸を使わせれば一撃で負ける可能性が高い」
		ベスポルトを殺す
		ミズー・ファニク・エダントリオを奇襲し、ミズーの攻撃を避けながらファニクとエダンを一蹴する

▼エリコ	※帝都一の剣士
		リスと共に二対一でミズーを追い詰めるも反撃で負傷させられる
		ミズーに一対一で倒される

▼ベスポルト	※元直護衛騎士
		片腕で帝宮の護衛兵を倒して回る
		片腕で兄帝と互角に渡り合う

▼ジュディア	※ベテラン剣士
		ミズーの前に絶対殺人武器として育てられる
		賞金稼ぎ達を一蹴する
		瀕死の状態でヘルケルを殺す

▼黒衣		※帝直属の暗殺部隊。全員がトップクラスの念糸使い
		人間が立ち向かうことの出来ない怪物と言われる
		アマワの加護による神出鬼没と擬似不死

━━━達人の壁━━━

▼ミッツォ	※帝国筆頭精霊使いノニの直護衛
		ノニから殺しなどの汚れ仕事を任されている
		サリオンを一蹴する
		リスの接近に気付かずフリウを奪われる
		リスの奇襲を受け即死

▼リゼル	※帝国筆頭精霊使いノニの直護衛
		人殺しに慣れていない
		サリオンから不意打ちで一発喰らう
		アイゼン、ラズ、マデュー、メイルを一人で捕らえる
		マデューに左手を吹き飛ばされる？（アマワによる幻覚）
		不意打ちでリスを狙撃、致命傷を与える
		リスの奇襲を受け即死

━━━正規兵の壁━━━

▼ヘルケル	※名の知れた賞金稼ぎ
		ダービンと共にミズー＆ジュディアを奇襲して追い詰める
		瀕死のジュディアの念糸で殺される

▼ミンチ	※名の知れた賞金稼ぎ
		辺境の賞金稼ぎ達を心酔させる程度の腕はある
		ミズーに三度挑み三度一蹴される
		ミズーに一撃入れている

▼ナインス	※名の知れた賞金稼ぎにして暗殺者
		ミズーに得意のナイフ投げで挑み完敗
		ジュディアに戦闘描写無しで一蹴される

▼アイゼン	※熟練のハンター
		喧嘩で負けたことがない（自称）

▼ラズ		※熟練のハンター
		剣の腕は氷海の剣士にも引けを取らない（自称）

▼ファニク	※ギャングの連絡員
		ミズーに気配を感じさせず尾行し、急所狙いの一撃をかわす
		スリングでウルペンの手を狙いダガーを落とす
		ウルペンにエダンとまとめて一蹴される

▼エダン	※ギャングメンバー。犬使い
		丸腰のミズーに一蹴される
		ウルペンにファニクとまとめて一蹴される

▼メリル	※名の知れた賞金稼ぎ
		まともな戦闘描写無しで二度倒される

▼サリオン	※元警衛兵
		マデューを一蹴する
		メイルを一対一で取り押さえる

▼マリオ	※落ちこぼれた黒衣候補生
		格上相手の戦闘シーンが多くほぼ全敗
		ミズー、リス、アイゼンに未熟者扱いされる

▼ダービン	※名の知れた賞金稼ぎ
		ヘルケルの念糸能力で操られているだけの人間

━━━戦闘要員の壁━━━

▼メイル	※熟練のハンター
		マリオの仕掛けた罠にかかる
		荷物持ち扱い。戦闘シーン無し

▼マデュー	※駆け出しのハンター
		サリオン、フリウ、マリオに素手で倒される
		斥候が専門で、戦闘要員扱いはされていない

▼ギムリット	※名の知れた賞金稼ぎ
		[自称・氷海の剣士]。ハッタリだけのザコ。剣をまじえる前に逃げる。