# 2130式VMAタイプゼロ(指揮官機)in武岡満 対ボス:A 対ザコ:S 生存性:A 機動力:S 補助力:B 総合力:A ・総評 設定上極東でトップクラスのパイロットとして描写されていたが それに相応しいハイスペックを誇る。特に特徴的なのは高い再攻撃Lv。 再L6属性を持つ二刀流と組み合わせることで高い確率で連続攻撃を 行うことが出来る。 ただし運に恵まれず、再攻撃が振るわなかった場合は他のエース格と 比べると劣ってしまう。特に低い射撃と不得手=銃で反撃の時主力となる マシンガンの威力が下がってしまう。 威力は低いが捕縛用鋼線で敵を引き寄せて切る戦法で戦った方が効率が 良いパターンもあるが敵が迎撃や切り払いを持って居る場合使え無くなる 事もあるので注意したい。 一番の弱点はIF展開で無ければ中盤離脱しラスボスと化してしまう事だろう。 ただVR+とゼロ空に跨った展開で撃破されるというある意味最高の見せ場では あるのでIFにするのは勿体ないという一面もある。 # ガーディアンゼロin武岡満(テロリスト) 遠距離:C 近距離:S 制圧力:A 大火力:S 生存力:C 総合力:B ・総評 一見寄らなければ危険度が低いボスに見えるがヘビィワイヤーからの 引き寄せ攻撃からの二刀流のコンビネーションがあるので油断は出来ない。 というかこれが綺麗に嵌ったら大抵の機体は死ぬレベル。 むしろ後方で援護フォーメーションを組もうものならサイフラッシュ相当の ブレードダンスでそれごと細切れにされてしまう。 対空防御システムと高い切り払いでミサイルは事実上無効化。白兵戦を挑もう にもそこは敵の間合い。やはり必中ひらめきを使ったアタッカーで一気に 押し切ってしまうのが一番安定する。 更にこのただでさえ手に追え無かった性能が瀕死状態になると覚悟で強化される ので下手に追い詰めるのは避けた方が良い。 # F-48S(旗本織亜専用機)旗本織亜 対ボス:C 対ザコ:S 生存性:A 機動力:S 補助力:B 総合力:A ・総評 熱血なし、確定回避能力無しと対ボス能力は額面上高く無いが 激闘+超底力によるクリティカル狙いでクイックロード前提なら こなせない事も無い。 対ザコ能力に関しては消費40の激闘と超底力の組み合わせは反則的。 威力1400射程3-5弾数12のロングレールガンの反撃能力を限界まで 底上げしてくれるので、極東のトップエースという設定に相応しい 活躍が期待出来る。 無論設定どおり事故に弱いという欠点はあるが村田を使って援護及び 広域サポで最低限は補えるが、地味に死神小隊のウィル辺りと組んだ 方が援護回数の面で有利なのは言ってはいけない。 # サポートイーグルin村田幸樹(指揮官) 対ボス:A 対ザコ:B 生存性:C 機動力:B 補助力:S 総合力:B ・総評 エッジ小隊における縁の下の力持ち。数少ない援護持ちであり広域サポに 機体による補給能力、SPでは挑発と消費90の鼓舞を持つので時と場合に よってはオリロボオールスターズの共闘で出番がある可能性も無くはない。 また必中幸運熱血+MAP兵器と資金稼ぎでも活躍してくれる。 ただし欠点として素の生存性は高く無くSPでも補てんは難しい。 消費10の根性でどうにかならなくはないが他のトップエースと共に 最前線に出て戦うのは少々辛いものがある。 彼を守ってくれる援護防御持ちがいればその活躍の場が広がるのだが 残念ながら長期加入してくれる仲間は皆援護技能を持ち合わせて居ない。 # B55(極東方面軍仕様)in安川伝貴(ゼロライダー)&エアリ 対ボス:S 対ザコ:S 生存性:S 機動力:A 補助力:B 総合力:S ・総評 下手しなくともトウシが駆るバクファイガーよりもアレな化物。 素でエース級の能力に底力、再攻撃を乗せた上で消費30熱血、消費40気迫 集中ひらめき堅牢加速と安川一人でも一切隙が無い。 更にそこにエアリの集中、機先、隠れ身が乗って来るので対ザコ戦闘に おいてこの機体が撃墜される事態は考える必要が無いと言っても過言では無い。 アナザーゼロ状態では射程1-4威力1500の攻撃を16発、射程P2威力1700の グレネード、射程3-5威力1600M投L1の気化燃料砲弾とやりたい放題武装を 限界まで詰め込んでいる。 その上でこの機体が撃破された時、その内側から設定上極東方面軍に所属する 最後のゼロが現れることとなるので始末に負えない。 この状態は事実上の対ボス形態であり威力2000のゼロコンビネーションで ボスに殴りかかることがお仕事ではあるものの30o機関砲でザコ散らしにも 参加できなくはないハイスペックを誇る。 弱点は強いて言うなればアイテムスロットの少なさだがそもそもアイテムで 補うような弱点は存在してい無い。 ただし、実際にこの機体が活躍したのは最終話のみであり更にパーツ分離を 含むフルスペックを発揮する機会はイベント上存在しないのであくまでも この文章で語られる程のスペックは感じられない。 またアーマーパージを含む一連の流れは個人的にかなり気に入っているし この機体自体も嫌いな訳でも無いのだがそれはそれとして分析すると やり過ぎの超スペックという評価に落ち着いてしまう。