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主催者総評など

コメントへのレス

部門分けに関して

 主にオリジナル部門を巨大と等身大に分けて欲しいという意見を中心に寄せられていました。現状部門数は集計の都合等の関係でいっぱいっぱいなので、次回以降コメディ部門を廃止し、オリジナル巨大部門とオリジナル等身大部門を設置する方向で検討しています。

選択記入に関して

 選択記入は、GSCのシナリオリンクのうち該当するカテゴリに登録されているシナリオを、機械的に抽出しています。これは、作者による認識に基づいたものに沿ってカテゴリ分けすることが、一番無難であるという考えによります。ただ、どのカテゴリに登録するとどの部門にエントリーされるかなど、周知が足らなかった部分も否めないので、次回以降何らかの形で告知を強化する予定です。  なお、選択記入のエントリー数がかなり多くなってきている関係上、次回以降は最終更新日時など、何らかの除外規定を設ける予定です。

下書きを保存できるシステムにしてもらえると全ての作品に感想が書きやすい

 書き直しができるように、という意味であるならば、現状でも送信ボタンを押した後、訂正ボタンもしくはブラウザで戻ってもらえれば、記入内容は残っています。そうでなく、少しずつ間をおきながら書き足していけるように、という意味であるならば、ちょっとシステム上難しいとしか言えません。

激励、労いのコメントについて

 ありがとうございます。主催側としても、こうしたコメントをいただけると次回以降の大きな励みになります。

三笠の総評

 まず最初に目に付くのは、投票者数の減少でしょうか。公式HPからGPが移管されて以降、投票者数は第4回の77人から第8回の146人まで、一貫して増加していました。それが下降に転じたのが前回である第9回の125人。そして今回は100人を割り込んでしまいました。まあ、それでも第5・6回(90人台)とほぼ同水準であり、またあくまでグランプリは多くの作品に少しでもコメントを得られるようにするのが第一目的ではあるので、そこまで致命的な問題というほどではないのありません。ですが、これまでのピークであった第7・8回(140人台)と比較すると、3分の2強への落ち込みというのは、看過してしまっていいとも思えません。

 周りの人の意見も参考にしつつ、色々と考察してみましたが、原因としてはSRCコミュニティ全体でのまとまった盛り上がりが、若干し辛くなってきているのかな、と思います。とはいっても、SRCコミュニティの規模が低迷しているとか、そういう訳ではありません。規模が拡大したことによって、色々な意味での密度が下がった、とでも言いましょうか。  かつてはプレイできるシナリオの幅はそれほど広くなく、必然的に様々なタイプのシナリオに手を出すという人が多かったようです。しかし、今はオリジナルシナリオの充実も含め、様々なシナリオの選択肢が用意されています。結果、プレイするシナリオも必然的に個々人の嗜好に合ったものに絞られ、グランプリのように多くのジャンルを包括的に取り扱う企画がそうした傾向にマッチしなくなってきているのかもしれません。  同時に、参加者同士の距離感も、以前と比べて親しい人同士のみでの集まりが多くなり、全体的な密度は薄くなりつつあるようにも思えます。

 こうした点は、一概に悪いという訳ではないでしょう。ただ、行き過ぎればコミュニティの連帯感というものも失われていくでしょう。こうしたものを維持するには、何らかの形で普遍的な求心力を持つ「何か」が必要不可欠なのですが、それが何なのかまでは、まだちょっと分かりません。まあ、少なくとも、グランプリはその一翼を担えるものではあるのでしょうから、主催側としては、グランプリの質を高め、集客力を増やしていけるよう、寄せられた意見も踏まえて色々と改善していくしかないでしょう。

 まあそんなこんなでつらつら書いてきましたが、色々と今後の課題を突きつけられる、そんなグランプリだったというのが私の総評です。


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Last-modified: 2009-05-04 (月) 22:01:39 (3762d)