- 名前
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有馬兵庫
- 投稿日時
- - 2007年02月20日(火) 00時02分 -
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>1980年代のロボアニメにありがちなパターンとして剣の名前=必殺技っぽいものと言うケースがあります。
> ゴライオンのように別口で低位の斬撃兵器があれば何の問題もないですし、ダンクーガやブライガーのように
>明らかな上位必殺技があればある程度、数値に幅を持たせられるのかなとは思うのですが、そうでないパターンもかなりあります。
言われてすぐに思いつくもの、というとアルベガスでしょうか。
あれもとどめには必ず剣を使うものの、それ以外でも同じ剣を大分使っていましたし。
> 皆さんならそういう場合はどうしますか?
私がデータ作成するとしたら
>1.文字通り必殺技の位置に据える
を採用すると思います。
> デメリット
> 便利な中間武装候補が消える
> 大概は気力制限があるので現状使えない武装で切り払っているように見える
については、先に出したアルベガスの例であればデンジンハーケンやランサーといった
武装を中間武装とし、切り払いもそれを使って行わせれば問題ないかと。
当時(80年代)のスーパーロボットものでしたら玩具に付属させるからみで複数の武器が
用意されていることの方が多いでしょうし、中間武装に困る、ということは少ないのでは
ないでしょうか?
> 実際は連発している攻撃手段ではあるのに、高威力ゆえに使用回数も少なくなる
と、切り払いのイメージについては目をつぶらざるを得ませんが。
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