- 名前
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アージュ
- 投稿日時
- - 2013年05月06日(月) 21時39分 -
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どうも、アージュです。
まずゼオライマー側のデータに触れる前の前提として、
インベルは正直完全にアウトだと思っては居ます。
が、当時討議に参加してなかったので今さらここについてどうこうとは言えんのですが、
そもそもゼノグラの討議見返すと現行能力になった理由の大半が
改定前のゼオライマー参考にしてたからっぽく、それで上がった能力に
対抗するためにゼオライマーを改定するというのは本末転倒というか何と言うか。
特に広範囲Ｍ全という圧倒的な利点のある要素について下手に上方修正かけてくと、
不毛な軍拡競争とか起こしかねず、やはり過剰にインベル意識しての調整は反対です。
で、そのインベル比較でも触れられてない改訂ゼオライマー側の圧倒的な利点として、
美久の気合で自力で開幕マップ使用可能まで持っていくのが容易というのがあり。
マップ兵器の特性上敵の数がまだ多い時点で使用可能なことの利点は非常に大きく、
ここのポイントを無視して語るのは無い線ですわー。
比較対象に上げられた強Ｍ全持ちでダメージＳＰ温存しつつ自力で必要気力稼げるのは
他に一部の特定キャラをサブに選択した場合の大神さん＠双武位しかなく、
こちらは範囲も火力も明らかに劣るわけで。
(双武サブとしての観点だと気合・幸運を併せ持つ織姫がどう見ても図抜けてるのが気になりますが)
また、幸運の有無を強調されてはいますが、Ｍ全以外のマップ屋でも、例えばＺＺ＠ジュドーと比較して
ウイングゼロやらストフリやらの羽の生えたガンダム連中が幸運無い分火力が大幅に高められているかというと
そう言う事もなく、射程や気力制限、命中ＳＰの有無などの取り回しの部分での優遇に留まるわけで。
先に触れましたが、他の連中に実質激励前提が混じってる段階で、こちらも祝福前提で見るべきでしょう。
(お髭様とか激励貰わないとまず月光蝶使用不可ですわー)
共闘シナリオであれば祝福持ちが全く居ないという状況は考えづらく、他に使われる先の競合相手が
それなりに考えらる激励の場合と違って、メイオウ攻撃の性能ならほぼ間違いなく最優先で祝福が飛びますんで、
その意味でも幸運無しのデメリットを過剰に見るべきではないかと。
そういう訳で、改めて覚悟維持には反対で、２番の方向性軸にしての調整希望です。
その上で−。統合前の総合力の高さを気にするのであれば、攻撃力下げるよりも、
統合前に "暴走時パイロット=木原マサキ" 辺りを仕込んでデメリット強調でどないでしょう。
統合のメリットが覚悟ついて火力が上がるっていうのは、リスク無く安定して運用できるようになる
っていう方が、分かりやすく納得行くかなぁ、と。
あと、ＨＰ回復は原作で見せなかったのは回復の必要な場面があまり無かったからだよで
素のゼオライマーから持たせてもとも思いましたが、こちらは強く提案するほどではなく。
それと、細かい部分ですが統合前のマサトは経験値低下させておく方が好みですー。
とりあえずそんな所で、では
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