- 名前
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架方
- 投稿日時
- - 2008年03月03日(月) 01時06分 -
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乙案を支持します。
最大の理由としましてはぶっちゃけ、こっちのほうが遊んでて面白いからです。いや本当に。
メリットデメリットが直感的に理解しやすいことも魅力的ですね。
内部仕様を理解していなければ意味のわからない無限コンボや特殊な持続性が売りの甲案に比べれば、必要なタイミングがぱっと見でわかる乙案(瀕死技能発動)のほうが、コンボや裏技込みで考えようと無視しようと、プレイアビリティは上でしょう。
……ここから後は、理論武装のための補足のようなものとしまして。
効果としては、コスト10にこの効果が不足とは思えません。
比較対象はひらめきの15でしょうけど、同じ消費量で3回使えるか2回かの差って大きいですよ?
SPの数値設定を考えれば、ひらめきはもう使えないけど我慢なら使えるって状況もしばしばありますし。
微強化の余地くらいは見てもいいと思いますが、現状のまま採用されてもまったく問題ないものと。
また最後に、「禁止級コンボ」の増加が好ましくないという理由を挙げます。
甲案は実質的に、みがわりや援護との併用がほぼ禁止されます。さらに派生として、夢とみがわりや援護も今後は警戒され続けるでしょう。
乙案は瀕死技能とのコンボが『強い』だけであり、タブー視されるレベルではありません。
無用な不文律やら討議参加者間の認識差による議論の種は、少ないに越したことがありませんから。
- 名前
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架方
- 投稿日時
- - 2008年03月07日(金) 01時08分 -
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新案についてですが、私はあくまで乙案のほうが面白い、分かりやすいという立場です。
別案1については持続時間の例外が多く、ぱっと見で分かりにくいという点からもあまり賛成できません。特にバリアでの無効化時に残るのは、いろいろと問題がありそうです。
別案2については動作上だけなら、強硬に反対する理由がありません。乙のほうが好きですけど、あくまで好みのレベルかと。
ただ配布SPのデータに関しては、なるべくインクルードに頼らない動作を望みます。Systemフォルダの仕様上、同フォルダのインクルードはそのままじゃ読み込まれませんので。
配布データというのは極力「Dataフォルダにそのまま放り込めば動作する」べきであり、一利用者が知らなきゃいけない例外動作というのは少ないほどいいでしょう。
特に「システムフォルダのインクルードのみ、特別に外へ放り出さなければ動作しない」なんていうのは、認知しにくい例外動作の中でもトップクラスだと考えます。
私も実際にこの問題、報復を使ったデータを自分で読み込んで、テストとして使ってみようとしたときに、初めて気が付きました。(報復……)
報復という前例があることは事実ですが、むしろこれはデータ収録時に想定されていなかった問題動作として、報復のほうを改定してしまいたいくらいです。
明らかに動作していないことが分かる報復と違い、別案2の我慢は一見すると正常に動くので、誤動作していることそのものにも気づきにくいでしょうし。
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