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【5661】pilot

名前
 ぶれーかー
投稿日時
 - 2014年01月22日(水) 00時05分 -
設定
引用なし
パスワード
弓削竜太
竜太, りゅうた, 男性, バトルポット, AABA, 200
特殊能力
迎撃Lv1, 1, Lv2, 13, Lv3, 18, Lv4, 25, Lv5, 37
147, 147, 154, 152, 170, 163, 普通
SP, 60, ひらめき, 1, 根性, 6, 努力, 9, 熱血, 12, 幸運, 18, 魂, 39
L&D_YugeRyuta.bmp, Love&Destoroy.mid

# 原作ゲームでは主人公=プレイヤーであり
# 明確な性格やビジュアルを持たない存在だったが
# 小説版でビジュアル、名称が設定された。
# このデータは小説版を基準に作成してある。

#データ的には特性のことなるQ−TRON3人のうちいずれかと同乗することを前提とし
#それによってSPやステータスが補填されることを想定している。


# Q−TRON(キュートロン)
# 少女型のアンドロイドで、バトルポットに同乗するナビゲーター。
# 彼女たちと愛を育むことで、S.E.E.D.と呼ばれるエネルギーがチャージされる。
# 原作ではこのS.E.E.D.がジャムを倒すことのできる唯一の手段であり
# 彼女たちはS.E.E.D.システムの中枢として、ジャムとの戦闘状態にある未来世界で生み出された。
# 未来での反抗作戦が失敗に終わったため、ギリギリで開発に成功したタイムマシン、グランベースで
# 彼女たち生き残りのQ−TRONが、ジャム出現直前の時代(=現代)にタイムスリップし
# 選び出した主人公と共に未来を変える… というのが物語の骨子。


ViVi(L&D)
ViVi, びび, 女性, バトルポット(弓削竜太専属サポート), DDDD, 0
特殊能力
メッセージ=ViVi無, 1
メッセージ=ViVi普, 13
メッセージ=ViVi好, 25
サポートLv1=S.E.E.D., 1, Lv2, 8, Lv3, 13, Lv4, 19, Lv5, 25, Lv6, 31, Lv7, 36, Lv8, 42
格闘サポートLv1, 1, Lv2, 15, Lv3, 25, Lv4, 35
1, 1, 1, 1, 1, 1, 強気
SP, 40, 加速, 1, 熱血, 11, 集中, 13, 必中, 21, 覚醒, 28, 愛, 35
L&D_ViVi.bmp, Love&Destoroy.mid

#勝気な性格。イメージカラーは赤。一人称は「オレ」
#三人の中では唯一の一般的な生産型Q−TRONの生き残り。
#格闘型のVシルエット担当


LuLu(L&D)
LuLu, るる, 女性, バトルポット(弓削竜太専属サポート), DDDD, 0
特殊能力
メッセージ=LuLu無, 1
メッセージ=LuLu普, 17
メッセージ=LuLu好, 30
サポートLv1=S.E.E.D., 1, Lv2, 11, Lv3, 17, Lv4, 23, Lv5, 30, Lv6, 34, Lv7, 38, Lv8, 44
射撃サポートLv1, 1, Lv2, 15, Lv3, 25, Lv4, 35
1, 1, 1, 1, 1, 1, 普通
SP, 40, 鉄壁, 1, 必中, 4, 偵察, 8, 狙撃, 14, 覚醒, 33, 愛, 38
L&D_LuLu.bmp, Love&Destoroy.mid


#冷静で暗いイメージのQ−TRON。三人の中で一番年上で、姉的存在。
#Q−TRON第一号のプロトタイプで、その分経験が豊富だが
#同時に多くのマスター(=バトルポットのメインパイロット)と死別しており
#それがトラウマとなって性格に影響を与えている上、主人公との特殊な関係が影響し
#主人公のパートナーとなることを避けようとする。
#重装甲砲撃型のLシルエット担当


KiKi(L&D)
KiKi, きき, 女性, バトルポット(弓削竜太専属サポート), DDDD, 0
特殊能力
メッセージ=KiKi無, 1
メッセージ=KiKi普, 11
メッセージ=KiKi好, 22
サポートLv1=S.E.E.D., 1, Lv2, 5, Lv3, 11, Lv4, 15, Lv5, 22, Lv6, 27, Lv7, 31, Lv8, 38
命中サポートLv1, 1, Lv2, 15, Lv3, 25, Lv4, 35
1, 1, 1, 1, 1, 1, 普通
SP, 40, 努力, 1, 信頼, 5, 集中, 12, 脱力, 27, 覚醒, 31, 愛, 33
L&D_KiKi.bmp, Love&Destoroy.mid


#幼く明るい…というか能天気な妹系。外観年齢も精神年齢も一番年下。
#未来世界で最後に作られた、事実上最新鋭のQ−TRONで性能は高いが
#実戦経験がない。
#空中戦、オールレンジ型のKシルエット担当


#### Q−TRONのデータ上のシステム

#1
#バトルポットが搭乗しているQ−TRONに応じて擬似的に換装します。

#2
#戦闘で好成績を残す、戦闘中に頻繁にコミュニケーションをとる、などの行動が感情値(仲良くなった度)の上昇や
#それによるS.E.E.D.のチャージレベルの上昇に影響を与える原作を再現するため
#同じQ−TRONとよく一緒に出撃する=その分レベルが上昇しやすい、と捉え
#レベルの上昇に応じてサポート能力(=S.E.E.D.)が上昇。
#サポート効果が上昇するのみならず、S.E.E.D.のレベルに応じて、武器の威力が100ずつ上昇します。

#3
#また、それぞれの機体の特性が違うということで、サポート以外にも格闘や射撃といった
#それぞれの得意とする戦闘に関するサポート能力も別個習得、成長します。
#・・・これはちょっと余計だった気がしないでもないですが
#竜太を異なる機体に対応できる万能型にするよりは、サポートパイロットの補正で
#それぞれの機体特性にあった性能に変化する、というのも面白いかなと


#4
#ある意味目玉
#S.E.E.D.レベルの上昇に応じて、台詞が3段階に変化
#段々会話がラブラブになっていきます。読んでいて恥ずかしい気分になってきても責任は負いかねます。
#ゲーム内のQ−TRONのセリフに、小説版主人公の竜太の応答セリフを想像で付け足しているので
#多少戦闘中にしては不自然というか「戦闘中にイチャイチャすんな」感がするのが問題でしょうか。


#5
#原作ゲームでは複数のQ−TRONを同時に攻略するのは殆ど不可能で
#一人のQ−TRONをパートナーにし続ける必要がありました。…まあ恋愛ゲーム的には当然ですが。
#その辺を加味して、サポート能力をMAXまで成長させ、最大の戦闘力を得られるようにするには
#ある程度一人のQ−TRONを集中して乗せ続け、レベルをあげる必要がある、という想定です。
#問題はレベルの調整がうまくいっているかどうかですが、この点はシナリオの長さなどにもよるので
#調整が必要な場合はローカルでの修正をお願いします。


###ジャム

#人のストレスや破壊エネルギーを吸収して成長、増殖する謎の存在。
#本能に従い、破壊と増殖を繰りかえす。負の感情エネルギーの集合体ともいうべき存在。
#とりあえず運用目的別に3パターンパイロットを用意


ジャム(L&D)(ザコ)
ジャム, -, ジャム, AAAA, 60
特殊能力なし
110, 130, 130, 130, 135, 145, 普通
SPなし
L&D_Jerm.bmp, Love&Destoroy.mid


ジャム(強)(L&D)(ザコ)
ジャム, -, ジャム, AAAA, 80
特殊能力
メッセージ=ジャム(L&D)(ザコ), 1
115, 140, 140, 140, 140, 148, 普通
SPなし
L&D_Jerm.bmp, Love&Destoroy.mid


ツバサー(L&D)
ツバサー, -, ジャム, AAAA, 200
特殊能力なし
140, 155, 150, 145, 165, 155, 強気
SP, 50, 脱力, 1, 威圧, 10, 戦慄, 20
L&D_Jerm.bmp, Love&Destoroy.mid

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