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ぶれーかー
- 投稿日時
- - 2009年08月05日(水) 00時08分 -
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どうもこんにちわ
ちょっと別に作業やっててゆっくり目を通してる余裕がないのですが、気になった事をいくつか。
>ベターマン
>蒼斧蛍汰(覚醒)
最終話再現用のイベント用ということですが、ベターマンの最終話イベントが必ずしも最後に来るわけではないことを考えると、
最終話イベント以降も使用されることを考慮した方がいいのではないかなと。
最終話イベント以降もシナリオが続いた場合、再び通常版のケータに入れ替えられヒノキと二人乗りに戻る…
という使用を想定されていると思うのですが
決戦イベントで強くなったと思ったら、それ以降のステージでもとに戻った…
てのはちょっと微妙なのではないかなと。
普通にパワーアップ要素の一過程ぐらいにしておいた方が…
と、私は思うわけですが、論理的に必要性を上げれているわけではなく
どっちかというと感情論に近いので、判断はお任せします(笑
>ニューロノイドに付いて
まず一つ確認しておきたいのですが、共闘先としてはどの辺のユニットを想定されていらっしゃるでしょうか?
多分ガオガイガーとかとの共闘を視野に入れて、普通にスパロボ的なシナリオに突っ込めるユニットを想定されていると思うのですが
サイズや戦闘力的にはボトムズとかガサラキとかあの辺といい勝負な連中なので、一応確認ということで。
で、前者であると仮定して話を進めますが、シナプス弾撃が最終的には相当強くなるのは分かるのですが、ちと地力が厳しいような…
最終的に3人乗りかつEN回復が付くので、後半どこまでの強さを発揮するのか図りにくいのですが
威力の低い格闘か、40消費のシナプス弾撃かという選択だと考えると、スパロボシナリオでは少々厳しい気もします。
主に使い勝手的な意味で。たぶん使おうと思えば使えるだろうと思うのですが、それでやっていけるかなー、というと。
ただ直接戦闘能力が高いのも覚醒人っぽくないので、もっと他の方面に強さを求めてみるとかどうでしょう。
一つの案として、APモードに修理とか補給とかつけるとか。
これはスパロボC3でそうだったから、ということや
私が担当したアストレイアウトフレームで、修理、補給付ければ直接戦闘力低くてもやっていけるじゃん
という感じのデータを作った事がある、等といった事からの思い付きですが…
もう一つの案としては、シナプス弾撃に状態異常効果の武器属性を幾つかつけるとか。
劣属性とかを付けることで、仮に倒しきれなくても後に続くので、無理にでも戦闘に参加させていく価値を付与する、と。
もっともこの場合、リンカージェルによるクリティカル率の上昇が、状態以上の発生確率の上昇に置き換わってしまうため
最大火力は死んでしまうということになるわけですが。
デュアルカインドの上昇にしたがって相手に異常を引き起こしやすくなるというのもそう原作的には間違ってないと思うのですが…
これもただの思い付きです。正直実効力がどれぐらいのものなか、自分でも付きかねるところです。
まあこれらはあくまで参考ということで。
主役はあくまでベターマンなので、ニューロノイドは微妙な使い勝手もいいかなとか、
そっちの方が原作に近いんじゃないかなとか、そういう考え方もありますし(笑
ニューロノイドについて最後にもう一つ
これはちょっと強めに主張しておきたいのですが、
グリアノイド付きの覚醒人とティランの宇宙適応、もっと上げませんか?
できればAに。駄目ならせめてBぐらい。欲を言うと通常版でもBぐらいは欲しいなと。
理由としては、オーラバトラーやウォーカーマシンが宇宙で使えるようにされてるのと同じで、
スパロボ的なシナリオでは、宇宙で使えないユニットはシナリオ的に扱いにくいのではないかという懸念があるためです。
設定的なフォローはシナリオ側に期待するということで。
グリアノイドのエンジンはウルテクエンジンですから、そう不自然な事でもないと思うのですが、どうでしょう?
>ガオガイガー
>「我○心のGス○ーン」
あのサイトですか。私も昔はよく参考にさせてもらったものです。
ただ注意深く読んでるとどこかに注意書きがあったと思うのですが、あそこのサイトはかなり独自解釈を入れて書かれているので、参考にしすぎるのは危険ではないかと。
そんなに心配しているわけではないですが、一応確認ということで
以上です。いろいろ設定的にややこしいところが多い両作品ですが、頑張ってください。
- 名前
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冬星
- 投稿日時
- - 2009年08月05日(水) 23時08分 -
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○ぶれーかーさん
>ケータ(覚醒)
元に戻して、ヒノキ・アカマツとの3人乗りになると考えていました。
一度発現した能力がすぐになくなってしまうのはどうなのか? というのは、
おっしゃるとおり少し引っかかるものはあります。
ですが、オーラ変換器があるわけじゃないので、攻撃力の上昇に限界がないんですよね。
実験したところ、覚醒ケータにサブでヒノキを乗せたら、
ケータにつけている+3の修正がヒノキにまで入ってしまいまして。
合計Lv12.5になりました。
はっきり言って、これは想定外の数値です(笑)
かといって、+3の修正を入れないと1人乗りにしても弱くなるだけですから、
できればこれは維持しておきたいところ。
ケータのデュアルカインドLvを直接上昇させてもいいのですが、
それでもヒノキを乗せると合計11になりますから、これもマズイんじゃないかと。
もしティラン組が生き残っていたら、泣けることになります。
覚醒ケータを使うのなら、そのまま1人乗りを続けてもらうしかないんじゃないでしょうか。
サブパイロットも乗せたいということなら、オーラを撤廃して
ニューロノイドの仕様そのものを見直さないといけなくなりそうです。
オ属性を削除して、CT修正だけにすればなんとかいけますかねぇ。
でも、それだとオーラ使う意味があんまりないですしねぇ。
あと、ケータは回避・防御SPをサブパイロットに依存するようにしてあるので、
多人数乗りの総合力にくらべたら、(覚醒)でもそれほど強くなっていません。
魂シナプス弾撃を一発撃ったら、反撃で落とされると思います。
実はそれでもいいかと思っていたんですが(笑)
……主人公にしてはヒドイ扱いだなと、たった今反省しました。
根性→ひらめきにして、ヒノキのひらめきを努力に差し替えてみましょうか。
あと、習得順も変更して、集中を早めておきたいと思います。
ケータ:SP, 55, ひらめき, 1, 熱血, 6, 幸運, 13, 必中, 22, 覚醒, 26, 魂, 34
ヒノキ:SP, 50, 努力, 1, 集中, 5, 加速, 10, 信頼, 15, 激励, 29, 再動, 42
ケータ本人を入れ替えるのではなく、イベント用にロリエをパイロット化することも
ちらっと考えたことはありますが、それは1人乗りっぽくないので自主的に却下しました。
覚醒ケータを使い続けるため、ということなら、もう一度検討してもいいとは思います。
>主役はあくまでベターマンなので、ニューロノイドは微妙な使い勝手もいいかなとか、
>そっちの方が原作に近いんじゃないかなとか、そういう考え方もありますし(笑
まさにそういう考え方をしていました(笑)
はじめはシナプス弾撃に即属性をつけていたんです。
攻撃力は低いけど、運がよければ何でも一撃で倒せる、と。
ザコに無類の強さを発揮したのですが、
・即はボスには通用しない。カンケルに通じないのはいいけどブラフマンが倒せそうにない。
・特殊効果武器には底力によるCT修正が乗らない。
この2点から断念しました。
結局、単純にクリティカル狙いの方がシンプルでいいのではないかなと。
ただ、ベターマンの火力を超えてほしくなかったので、かなり弱めに設定したことは事実です。
3人分のSPや、アイテム数3でどうにかペイできないかと思ったのですが、
やはり少々厳しい感じはしますね。
上にフォルテやオルトスもいますし、最終的にはネブラに迫る火力になっても
いい気はしてきました。識別マップというだけで、サイコヴォイスは相当強いですし。
+200して、ツインシナプス最大2200、ケータ・ヒノキで1900、覚醒ケータで2000、
というところでどうでしょうか。
消費ENも10下げると、かなり使いやすくなると思います。
状態異常を引き起こすのは、すっごく「らしい」んですが、やはり底力が乗らないのがー。
そのへんは全部「貫」にふくめるということで妥協してました。
劣とか低防とか持たせるのは悪くないですし、つけたい気持ちもないわけじゃないんですが。
あと、直接叩き込むわけじゃないですし、射撃版には「貫」いらないかもしれませんね。
「貫」はずして、もう+100してみます。
シナプス弾撃(射撃), 1000, 1, 3, +0, -, 30, -, AAAA, +0, 浸オ
シナプス弾撃, 1100, 1, 1, +0, -, 30, -, AAAA, +15, 突貫浸オ
シナプス包膜, 1200, 1, 3, +0, -, 50, 110, AAAA, +15, 貫浸オ間攻
ツインシナプス弾撃, 1600, 1, 1, +0, -, 50, 110, AAAA, +15, 突貫浸オ
こんなところでどうでしょう。
修理・補給ユニットにするのは少し違うかな、という気がします。
コントレーラーやメンテキャリアもあることですし。
アナライズがあるので、APモードを使う意味がまったくないわけではない……はず。
宇宙適応については了解です。
ベターマンの宇宙適応を低めにしていたので、これに意識が引きずられていました。
通常B、グリアノイドAでいきましょう。
>我○心の
ガガガ放映当時はネットも黎明期だったせいか、サイトごとの独自解釈が
定説として残っちゃってるような印象があります。
ネット情報を当てにするのは危険ですし、できれば映像や発行物を信用したいところです。
手持ち資料を調べてもわからなかったとき、解釈の参考にする程度ですね。
書かれた内容の正確性はともかくとして、項目の豊富さには頭が下がります。
今回の場合、あそこにも書かれていないのなら、なかったと思っていいのではないかな、
ということです。
たぶん書いてあるだろうと思っていたので、なかったことが、かなり意外でした。
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