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【6028】繋いだ手はどこまでも離れずに、人と妖の狭間へ「ヒトカタノオウ」初稿

名前
 アージュ
投稿日時
 - 2013年06月16日(日) 13時03分 -
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引用なし
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[添付]〜添付ファイル〜
HTKTNO.zip ファイルサイズ: 41.4KB
どうも、アージュです。

昨今のデータラッシュに釣られて、作りかけだったデータと折角描いたアイコンの供養を兼ねて
今は亡きArtel TeamPrefabより発売の、知る人ぞ知るマイナーな良作として名高い?
伝奇ゲーム「ヒトカタノオウ」のデータをひと通り揃えたので提示させて頂きます。

想定共闘対象は各種退魔・妖怪モノ、伝奇モノと言う事になります。


主人公の性能は原作的にはルートによって大きく変化するのですが、
まともな戦闘力をもつヲルノモリルートの方をデータ的には基本としています。

ミカガミ使用可能後の形態は、スペック的には回避系とどっこい程度のHP装甲でありながら、
バリアシールド+反射の二重防御とHP回復&抵抗力というユニット側能力に、
パイロット側の各種防御SPや技能で補うことで一線級の耐久型カバー役を担える事を目指しています。
また、「全てを救うことは出来ないけど、自分の手の届く範囲、背負える範囲を測り間違えずにそれを守りぬく」
ってのが作中の重要なテーマだったので、みがわりでなく援護防御を主軸のデータとなっています。


同格のメインヒロイン二人は、黒羽奈緒が強無消費と回避405S+集中で切り込む典型的な高機動近接タイプ、
水妖ミズハが各種縛武装と炎での遠距離射撃を主軸に、SPとアビリティでのサポートもこなすタイプとなっています。

ミツルギ、ミカガミ、ミタマの三種の神器が作中キーアイテムであり、
それぞれ主人公がミカガミ、奈緒がミツルギ、ミズハがミタマを扱いますが、
奈緒の持つミツルギのみレプリカであり、本物のミツルギは展開に応じて
複数のキャラクターの間を行き来してますので、データ的にもミツルギのみアイテム交換対応としてます。


原作的に主人公が人間側に立つか妖側に立つかで大きくルートが分岐する関係上、
主人公を除くネームドキャラは人間側/妖側共に全員敵味方兼用となります。
また、ヒロイン二人は敵仕様版をパイロット、ユニット両方共別途データ化してあります。


それではご意見お待ちしています。

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