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【6558】ＷＡ５解説

名前: ツカバーク
投稿日時: - 2014年02月16日(日) 13時35分 -
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まだ準備稿の段階の為、個々の調整が済んでない部分もありますが、
そちらは本稿までに何とかするという事で。
以下はコンセプト的な物です。

●全体
味方６人の特徴として、無消費武装を一切持ちません。
他ＷＡシリーズとは違い、アタック／ショットの使用回数が、
装備したＡＲＭパーツの弾数に左右される事の表現です。
原作ではクリティカルをフォースコマンドで任意に発動可能な事を考慮し、
クリティカル＆ファイネストアーツ演出を武装化。
人数分の剣＆運のミーディアムやパンチグローブを用意しているという解釈です。
とはいえ燃費が悪いので、消費の低いコンビネーションアーツが主軸となります。
また、レベッカとアヴリルはＷヒロイン扱いという事でＳＰは55。

●ディーン
格闘寄りの近接グレー。
他のＷＡ主人公と比べ、射撃値の低さも特徴の一つとなってます。
超底力による爆発力の高さがウリです。

●レベッカ
ヒロインその１。命中寄りのリアル系で組んでます。
火力は原作再現で低めですが、コンビネーションアーツとＳＰでカバーする形に。

●アヴリル
ヒロインその２。近接系回避型でレベッカと対になる形に。
射撃(魔力)は６人中トップですが、デフォのままだと生かし所がありません。
コンビネーションアーツとミーディアム装備時に本領を発揮してくれます。

●グレッグ
射撃寄りなスーパー系。
攻撃面はディーンに劣りますが、射撃(魔力)値が高い上に突撃持ちなので、
汎用性で若干上回ります。

●キャロル
サポート系砲台役。
他の面子には無い３Ｐ武装が売りです。
射撃(魔力)値はそこそこ高いですが、生存性に若干不安があります。

●チャック
バランス型近接系。
能力値は原作の傾向を反映して突出していないのも特徴。
メイン武装にマイナスレベルの体属性を持っているので潜在火力だけは高いです。

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